大切にしていること



心から満足していただける「ものづくり」を目指して




デザイン・グランをお尋ねくださるお客さまは、若い方からご年配の方までさまざま。
ご縁を結ぶことのできたすべてのお客さまに、心から満足していただける
「ものづくり」をご提案するため、どうすればお客さまが
「よろこび・感動」してくださるかを一番に考えながらデザインしています。


家


お客様
語られなかった「7割の思い」を汲み取り、
イメージ以上のご提案をつくりあげます。


お客さまの「こんな空間にしたい」というご要望を伺うとき、そのすべてを言葉で共有するのは難しく、伝わるイメージは3割ほど。
 私たちはその3割のお話から、残りの「7割の想い」をどこまで汲み取れるかに心を遣います。
 お客様のライフスタイルや好きなもの、苦手なこと…そういったお話も伺いながら、言葉にはならなかった潜在的な想いをしっかりと確認・共有し、そこにプロフェッショナルとしてのエッセンスを加えながら、お客さまのイメージを越えるご提案をつくりあげます。


GRANDロゴ
社名「GRAND」の由来

「グラン」とはフランス語で「壮大な」「雄大な」という意味です。
 お客さまの「ものづくり」に対する強い想いや大きく広がる夢、次第に膨らむ期待… それを汲み取ってカタチにしてゆくなかで「懐の深い」人物でありたい、そして、お客さまの抱く想いのすべてを受け止めたいという思いを込め、この言葉を社名として選びました。
また、ロゴマークはGRANDの「G」を俯瞰に見立て、敷地を囲んだ塀と門扉をイメージしたデザインです。



代々受け継いできた「尺八」から学ぶデザインという仕事
代表取締役 谷 保則
代表取締役 谷 保則
物事の本質を見さだめる力

私は祖父から代々受け継がれてきた尺八という楽器を6歳より父に手ほどきを受け現在も続けております。尺八は世界的にも難しい民族楽器ですが、日々の練習を欠かさず、芸術に深く携わってきたことで、自分にしっかりとした軸ができたように思います。 これにより、仕事において「芯のあるデザイン」を心がけることができるようになり、もちろん人によってカタチは様々ですが、芯が何かを考え、それがカタチを成すことで、自然と物事の本質に目を向けられるようになり、浅はかに考えることが減ってきます。すると、お客さまに向き合う姿勢が自ずと変わってきます。

関連なく見えることから得られるヒント

師匠から、「(尺八を)上達したければ、よいモノを見なさい、聴きなさい」と言われました。
そこで、例えば寺社を訪れお庭を拝見すると、古いものがとても新しく感じられ、大いに刺激を受けます。また、美術館では、建物や絵画、陶器などを観て、この素晴らしいフォルムや空間をエクステリアに活かせないかと考えます。
一見関連のないモノ・コトでも、後々確実に自己のスキルを向上させてくれます。
四十、五十は はなたれ 大器晩成を目指して

座右の銘は大器晩成です。一刻も早く結果を出そうとすると、余計な背伸びをしてしまいます。そのときそのときを急ぐことなく、1つひとつ目標を定めて進めてゆくことで着実な歩みが生まれると思います。
私の周りには、若い頃から一途に仕事を続けてきた成功者がたくさんいらっしゃいます。しかし、そうした方々が七十、八十を迎えたときに幸せか? というと、必ずしもそうとは限らないようです。幸せの基準は様々ですが、私は人生をたくさんの人に囲まれて過ごしていきたいと思っております。
脂が乗っている時期は人に囲まれ、仕事もプライベートも充実していますが、そのさらに先を考えたとき、とても参考になる尺八の世界。「四十、五十ははなたれ小僧」と言われますが、年を重ねられた大先輩ほど常に人に囲まれ楽しそうです。

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